引越し女子部

引越し部員達が女性目線から引っ越しや住まいに関する悩み解消方法をわかりやすくまとめています。

長距離の引越しはJR貨物を利用する業者がオススメ!

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JR貨物は毎日400本以上の貨物列車、そして800社以上ある運送業者のトラックが共同してコンテナを利用しています。600km以上の中長距離引越しの場合はこのJRコンテナを利用した引越しの方が安くなることが多いです。

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知る人ぞ知るJR貨物

JR貨物は引っ越し用トラックを持っていない

ただし、JR貨物の引越とはいっても、実はJR貨物はトラックを持っていないのです。JR貨物のホームページを見ると引越しサービスがありますよね。

引越しサービス | 鉄道貨物輸送サービスのご案内 | JR貨物 日本貨物鉄道株式会社

このページの下部に次のように書かれています。

鉄道コンテナ輸送のパートナーである利用運送事業者(トラック輸送会社)の担当者が、お客様のご自宅にお見積もりに伺います。

つまり、JR貨物と提携している引越し業者がやってきます。

さらに

お客様においてご希望される利用運送事業者のご指定がない場合には、当社にて選定させていただきます。

となっており、どの業者が来るのかは分かりません。

独自のJRコンテナを所有しているのが日本通運ですが、たとえば引越自体は日通など鉄道部門に強い運送会社が担当し、途中の輸送に貨物列車を利用するという形態になります。

流れとしては、自社トラックを貨物駅に乗り付けて中身をJRコンテナに載せかえます。

長距離の引越しを出来るだけ安くする方法は?

1. 大型の荷物を減らす

シンプルですが荷物を減らすことが一番重要です。冷蔵庫やベッドなどはリサイクルショップやオークションで売って処分して荷物を減らし、現地で新しく購入した方が特することが多いんです。

2. 宅配便を使う

ダンボールに詰めた荷物なら、郵便局に持っていけばそのまま引越し先へ宅配してくれます。自分でダンボールを郵便局まで持っていくのが大変ですが、引越し料金を節約するのにとても有効な方法です。郵送じゃなくてヤマトでもいいと思います。

3. 中小引越し業者は使わない

近距離の引越しの場合は、地元密着系の中小引越し業者や赤帽が安上がりだったりしますが、長距離となると別です。引越し先でもその業者が活動しているというのが最低条件だと思います。近距離では激安の地元密着系の業者に見積もりをしても、大手よりも高くなってしまう場合がほとんどです。

JR貨物のデメリット

貨物輸送なので時間は正確というのがメリットですが、貨物を使った引越しの流れとしては、自社トラックで搬出した荷物を貨物列車に移し替え、目的地近くの駅まで運び、そこで再び自社トラックに載せかえて現場へ向かいます。

しかし、荷物が引っ越し先に到着するまでに3日ほどかかる場合もあります。すぐに引越しをしてすぐに荷物もほしい!という人には合っていないかもしれません。多少安くてもJRのスケジュール通りで動かないといけないので、一般的な中距離での引越にも向いていないと思われます。

どの業者に依頼したらよいのか?

荷物量を減らしたからといって、自分ですべて引越し作業するのは難しく、長距離の引越しとなると業者に依頼するのが一般的です。ただ、長距離となると大手業者以外は見積もりを断られることが多いです。

長距離の場合は、1社1社に見積もりの依頼するのは面倒なので、一括見積もりサイトを利用する人が多いです。

一括見積もりをしてみると、長距離のため各業者で提示額に大きな差が出ます。その中で気になった1社か2社に加えて「日通」と「JR貨物」の引越しサービスに見積もり依頼をしてみてください。

JR貨物を通した見積もりは安いことが多く、日通は独自コンテナを持っているので搬送に融通が効いたりします。

移動距離が長い引っ越しは、地元密着系の中小業者は選択肢から外しても問題ないかと。

この2つに見積り依頼は必須として、あとは一括見積もりサービスなどで安い業者をピックアップして比較してみては如何でしょうか?

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著者プロフィール

由依

由依

転勤族夫をもつ主婦です。夫の転勤で結婚してから5回引っ越しました。 2~3年毎に全国をまわっています。