引越し女子部

引越し部員達が女性目線から引っ越しや住まいに関する悩み解消方法をわかりやすくまとめています。

ペット(犬猫)と一緒に引越しする時の5つのポイント

このエントリーをはてなブックマークに追加

f:id:blocube:20151011195602j:plain

1. 日ごろ使っていたものを持っていく

引っ越しは生活環境そのものが大きく変化するので、人間と同様にペットも新しい環境に適応するのは大変です。それだけに人間以上に新しいお家についたら、ペットに一日も早く環境に慣れさせてやる工夫が必要と思います。

大型犬なら、戸外に犬舎を用意する場合が多いと思いますが、慣れるまではリードをつけて少しづつ慣らしてあげましょう。古い家から常に使っていた毛布なども持参して犬舎内に敷いてやる配慮も必要です。室内犬もしくは猫の場合も新しい自宅の匂いには不安を感じるでしょう。やはり日ごろ使っていたものを一緒に新居に持っていくようにしましょう。

2. 慣れているペットショップがあればホテルの利用もおすすめ

ペット別に運ぶ方法は異なります。大型犬の場合、専門の運送業者、自分の車(もちろん運転手以外に犬のお相手をする家族の一員)などがいいでしょう。小型犬の場合は引っ越し距離にもよりますが、かなり長ければ専門業者に相談、短距離ならマイカーかタクシーになります。

場合によっては引っ越し作業中はかなりドタバタしてペットにさらに不必要なストレスを与えかねないので、慣れているペットショップがあるなら短期滞在させて、引っ越し後、引き取りに行く方法も検討してみてはいかがでしょうか。猫の場合は引越し中の逃走が怖いので預けられるなら一時預かりしてもらった方が安心かも。

3. 無駄吠え対策

特に大型犬の場合はやはり体のサイズが大きいので、引っ越しでは最も難儀します。やはり基本は引っ越しの専門業者にお願いして、飼い主は引っ越し作業そのものに専念したほうがうまくいくと思います。神経質になって吠えがちになりますので、ご近所迷惑にならないためにも無駄吠え対策を用意しておきましょう。ご近所に対して最初に悪い印象をもたれるとずっと残ってしまうので、注意しましょう。

4. マイカー移動ならペットシートの準備を

どちらも体のサイズが小さいので大型犬ほどは運搬には手間はかかりませんが、神経質になる面は全く同じです。仮にマイカーで移動するにしても、突然のマイカー内での排便排尿やストレスからくる反吐に対しても十分準備しておくことが必要です。

マイカー移動の場合は当然運転手に加えて、家族の一員がペットの管理者として帯同しておくべきだし、複数いればさらに臨機応変な対応が取れるでしょう。

それぞれが途中で脱走しないような配慮も必要です。高速道路のパーキングのような場所ではペットを手持ちするのでなく、必ずリードをつけて不測の事態に備えましょう。

5. 猫砂は旧宅のものを活用(猫の場合)

室内猫は特に匂いに敏感です。新しい家でトイレまでまったく新しいものにしてしまうと、不安感を助長させてしまうだけなので、旧宅で使用していた匂いのしみ込んだ猫砂も必ず新宅に持参して、新しいトイレの猫砂に混ぜて使用してください。そうすれば猫もトイレの位置も間違わずにできるようになります。

6. 新宅での対応

とにかく準備あれば憂いなし、できればペットのグッズも新しい家では前もって必要なものを買いそろえておけばさらにいいです。それぞれのペットがくつろげる犬舎やスリーピングベッド、キャットタワーにおもちゃ、それぞれが好む餌など。

しかしペットにとって「引っ越し」って人間のイベントは頭では理解できません。とにかく環境が変わることでストレスだけは間違いなく受けます。したがって、最小限、旧宅で使っていたペットたちのやや汚いけど、匂いがしみ込んだグッズは一緒に持参して捨てるのはペットたちが落ち着いてからでも遅くないと思います。

引っ越し先でも当面の間は飼い主ができるだけ一緒に行動してあげて、散歩もできるだけ多く連れ出してやることが一日も早く環境に慣れさせるための方策だと思います。神経質になりいらついて外に出ようとするかもしれません。それと体調の変化は排便に現れます。転居後もしばらくはしっかり排便の調子を確認してあげましょう。

プロフィール

由依

由依

転勤族夫をもつ主婦です。夫の転勤で結婚してから5回引っ越しました。 2~3年毎に全国をまわっています。