引越し女子部

引越し部員達が女性目線から引っ越しや住まいに関する悩み解消方法をわかりやすくまとめています。

東京オリンピックのために引越すならどこの場所に住む?

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リオディジャネイロオリンピック・パラリンピックは終了しましたが、期間中寝不足になった方々も多いのではないでしょうか?4年後には東京オリンピックが予定されており、オリンピック会場近くに住む人々への生活環境や地価への影響があると言われております。せっかくこれから東京へ引越すのであれば、オリンピック会場も気にしておきたいところです。それでは東京オリンピックに合わせて引越すならどの地域がお勧めか紹介していきます。

東京オリンピックの会場はどこか

オリンピックの会場は、競技によって異なります。東京招致の際に売りとしていたコンパクトな会場配置は、基本的に現時点でも会場予定地に反映されており、有明・お台場を中心とした東京ベイゾーンと国立競技場や日本武道館などを中心としたヘリテッジゾーンの非常にコンパクトな会場配置となっています。尚、セーリングや自転車競技は神奈川県で、サッカーは宮城県や埼玉県などでも予定されています。

東京オリンピックは不動産に影響がある?

  • 東京オリンピックの開催期間は2020年7月24日(金)~8月9日(日)
  • 東京パラリンピックの開催期間は2020年8月25日(火)~9月6日(日)

と合計しても開催期間は1ヶ月半の短い期間です。いくらスポーツ好きであっても、オリンピックだけのために物件を選ぶ人は殆どいません。それではなぜ、不動産に影響があるという見方もあるのでしょうか?それは、投資目的により会場近くへの投資が増えたり、近隣のインフラ整備や駅前開発のような公共事業に対する投資によって利便性が良くなると考えられていたりするためです。

東京オリンピック終了後には地価が暴落!?

東京オリンピック会場近くでは、現時点で既に限定的な地域ではあるものの、地価が上昇している地域があります。

一方で、東京オリンピック終了後には地価が暴落するという見方もあるようです。

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それはオリンピックが終了するからという理由だけではなく、2020年以降、首都圏でも高齢化が進み不動産に対する需要のピークが過ぎると考えられている為です。

続いてオリンピック関連の注目地域をチェックしていきます。

1.  新宿区・渋谷区・港区(新国立競技場・東京体育館)

開会式・閉会式は、建設費問題に揺れた新国立競技場で行われる予定です。もちろんオリンピックと言えば競技がメインですが、開会式・閉会式は国を挙げた大イベント!見に行きたい人も多いことでしょう。新国立競技場では陸上競技やサッカーも開催される予定です。また近くの近隣では東京体育館では、今大会で男子も脚光を浴びた卓球が行われる予定です。更に渋谷駅東口は、地上46階建ての新棟が2019年に完成予定。新宿にも新しい駅ビルが誕生予定と周辺はとても便利になることが予想されます。

2. 江東区有明近辺

選手村は中央区晴海に計画されています。整備について特定建設者が決まるのはこれからですが、水辺や緑地を生かした開発。高齢者住宅やシェエアハウス、ユニバーサルな住空間が提案されているようです。

また近くの有明には、有明体操競技場(体操)、有明アリーナ(バレーボール)の建設が計画されており、周辺の整備が期待されます。

有明と晴海地区に挟まれた豊洲エリアも、オリンピックの選手村と各競技場にあるエリアである為、ショッピングと競技観戦の拠点として賑わうことが予想されます。

3. 品川駅・品川新駅周辺

JR東日本と京浜急行電鉄、都市再生機構が共に進めている新駅(通称品川新駅)が、JR東日本の山手線田町駅と品川駅の間に出来ます。完成予定は2020年春。ただし、あくまでも暫定としての予定なので果たしてオリンピックの前に完成するかは直前になってみないと分かりません。しかし、この周辺が便利になることは間違いなさそうです。

更に品川駅周辺では2027年のリニア開業を控えている為、近隣では開発が進む見込みです。

4. 六本木・赤坂・虎ノ門周辺

まだまだ検討段階ですが、迎賓館赤坂離宮の観光化を進める為、周辺にカフェなどの商業施設を整えることを政府は検討しています。近く調査を実施した上で、2017年までに着工し2020年までの東京オリンピック・パラリンピックまでの完成を目指すとのことです。

また、虎ノ門では東京メトロ日比谷線に虎ノ門新駅(仮)ができる予定です。更に虎ノ門には大規模なバスターミナルが設置され、羽田空港へのアクセスやオリンピック会場への移動が便利になるとともに、各路線のアクセスの拠点として便利になることが予定されています。

まとめ

オリンピックやパラリンピックに興味がある方はもちろん、興味が無い方もこれから東京周辺へ引越しする場合には、生活の利便性、通勤、環境など少なからずオリンピックの影響があると考えられます。引越し前に少しオリンピック会場を意識することで、その後の生活が変わるかもしれません。

もしも東京オリンピック期間中を東京で全力で楽しみたいという方は、マンスリーや短期契約のマンション、アパートを借りてみては?短期契約で有名なレオパレス21では30日から1日単位で契約も出来きます。

東京オリンピック本当に楽しみですね!

著者プロフィール

パピヨン

パピヨン
夫が引越し業者で働いていた経験があり、引越し業界の内部情報のネタが豊富です。

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